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3原則で楽しく続ける英語多読

英語多読という学習法をご存知でしょうか。英語多読研究会(SSS)が推奨する英語の学習法で、自分のレベルにあった難易度の洋書をたくさん読むというものです。

英語多読で特にユニークなのが多読3原則です。
多読3原則は、多読が続かない点を排除し、楽しみながら英語学習に効果のある多読を続けることができるように工夫されています。

多読3原則
1. 辞書は引かない
2. 分からないところは飛ばして前へ進む
3. つまらなくなったら止める

■英語多読の効果
何か楽をして英語の学習をしているかのような英語多読ですが、効果についてはどうでしょうか。高校や大学といったさまざまな教育機関が英語教育の中で多読を取り入れています。

そして英語多読の効果について、大学や高校などの教育機関から多数の報告がされています。例えば広島大学大学院教育学研究科のある研究リポートでは、多読指導プログラムによる読書の量とリーディングスピード、外部模擬試験の読解問題が正の関係にあると述べられています。
つまり、たくさん多読をすれば英語を読む速度も上がり、外部模擬試験の読解問題の正解率も上がるということになります。

■教養を高め読書の楽しみを知る
英語多読の最初の段階では多くのほとが絵本などの簡単な洋書からスタートして行き、少しずつボリュームのあるものを読んでいきます。

それでもすぐに世界の名作のリトールド版(リトールドとは読みやすく、短く書き換えられたもの)に出会うことができます。ここから多読は一気に面白くなってきます。

それは分量としてはあらすじレベルのものですが「レ・ミゼラブル」、「二都物語」「オペラ座の怪人」といった世界の名作に触れることができるからです。世界の名作はあらすじだけでも面白いです。

世界の名作に触れることができ、楽しみながら教養を高め英語習得にも効果がある、千葉の英会話スクールで勉強するのもいいですし、これはタドキスト(英語多読をする人のことをタドキストと言います)になるしかないです!